からつ塾

トップ  >  からつ塾の今後のスケジュールについて

からつ塾の今後のスケジュールについて

からつ塾として最後に連絡をしてから4ヶ月が経ちました。この間に、緊急事態宣言の発令や外出自粛など、聴講生の皆さんも緊迫した生活の中にあるかと思います。

先頃、佐賀県を含む大部分の自治体では緊急事態宣言が解かれました。しかし、からつ塾ではこのほど2020年内の活動休止という決断を取りました。
その理由は、講師の方には唐津に来ていただくため、長距離の移動をお願いすることとなり、予断を許さない現状では安全面に万全を期すことができないと考えたからです。

延期を決定する一方で、対面講義という形式自体が危うさをはらんでいることにも、私たちは目を向けています。日本に限らず、世界中の教育機関は、その点から、リモートによる教育に取り組んでいます。
仮にからつ塾がこのような形態を取るとすれば、それはテレビ等で放送される、「画面越しの講義」とは何が違うのか、さらには「唐津で行うことの意義」とは何かを考えさせられます。
一方的に学術を情報として提供をするなら、そこに対面する必要はありませんし、場所も関係ないのです。
しかし、今、からつ塾として、この選択肢を取ることが最良だとは考えていません。講師の方との対話の場こそ、からつ塾のあるべき姿だからです。

からつ塾は、聴講生の皆さんに改めてこう約束します。
「からつ塾は『唐津に学問を提供する』ことが使命であり、今後もこれを変えることはない」ということです。
講師との対話が可能な対面講義での再開を望み、またそれに準ずる方法の模索を続けていきます。

ふたたび唐津で、聴講生の皆様とともに講師を迎えられる日が来ることを、運営委員一同、願っています。

からつ塾

カテゴリートップ
からつ塾からのお知らせ
次
金子財団より助成金を頂きました