【終了しました】10月21日(土)、第156回からつ塾「生成AIで世界はどう変わる?」

講師:津山(つやま)恵子(けいこ)(ジャーナリスト)

講師プロフィール: ニューヨーク在住20年のジャーナリスト、ライター。AERA(朝日新聞出版)などにアメリカ社会や政治について執筆。民放キー局の報道番組やFM東京、J-WAVEなどテレビ・ラジオ番組にも多数出演。4年に一度の大統領選挙の取材を得意とし、過去に4回各州で取材した。メタ(前Facebook)のザッカーバーグCEO、故坂本龍一、ノーベル平和賞受賞のマララ・ユスフザイ、ジョン・ボルトン元国務長官などを単独インタビュー。長崎市平和特派員で、平和・人権問題関連の情報発信も。元共同通信社ニューヨーク特派員。NewsPicksのプロピッカーでフォロワーは約6,000人。Twitter:@keikoworld

講義概要:ChatGPTなど世界で話題の生成AI(人工知能)。アメリカ西海岸のシリコンバレーは、SNSが誕生した時のような熱に包まれている。ChatGPTなどを使うと、まるで人間と対話しているかのように難しいことをやさしく教えてくれる。ChatGPTにまかせれば、長い書類の要約もあっという間。世界各国の言語を瞬時に日本語に翻訳する。仕事のスピードアップは確実だ。ビル・ゲイツは、その利用法によっては「世界の貧困などを解決できる可能性がある」と語る。しかし一方で、多くの労働者が仕事を奪われるのかなど、生活への影響も大きく懸念されている。教育現場では、試験に悪用されるかもしれない。インターネット上にある情報を集めて回答してくるため、知らないうちに他人の著作権を侵害したり、剽窃にいたることも頻発するかもしれない。

生成AIと私たちは今後、どうやって付き合っていったらいいのか。気候危機や貧困、人権問題などの解決に結びつけていくには、生成AIをどう利用していったらいいのか。アメリカなど世界各国、そして企業などでは、ルールづくりを急ぐ動きが顕在化している。日本国内でも真剣な議論が必要なルールづくり。アメリカや世界の取り組みを分かりやすく解き明かす。

日時: 令和5年10月21日(土)  15:00~17:00

会場: 唐津ビジネスカレッジ  (JR東唐津駅北側、徒歩1分)

参加費 : 1,000円(学生500円、中学生以下無料)