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「人間はなぜ、自然にひかれるのか」

  • 開催日時:平成24年10月22日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:2,000円(大学生以下1,000円)

講義要旨

ほとんどの人が自然は大切だと考えていますが、この場合の自然とは、一体何でしょうか。
じつはこの「自然」という言葉は輸入語(翻訳後)で日本語に定着したのは明治時代の半ばでした。

世界自然遺産はほとんどが原生自然に近いところが指定されています。
人間の手の入っていない自然の方が価値があるという考え方は、西洋からやってきましたが、日本ではそうではありませんでした。

「人間も自然の一員である」というのは、翻訳語の自然の使い方としては間違っています。
でも私たち日本人のかなりの人は間違っていると感じていません。
どうしてでしょうか。

日本人にとって自然とは何か、を歴史をさかのぼって、さらに西洋と比較しながら考えます。
そして、現代社会で自然を守るという意味を確かめます。

講義風景


宇根豊先生講義「人間はなぜ、自然にひかれるのか」

宇根豊先生講義の様子

宇根豊先生と奥様を囲んで懇親会

プリンタ用画面
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