からつ塾生きた学問を全ての人たちに

からつ塾

トップ  >  太田雄三教室  >  チェンバレンとハーン、明治日本を見た二人の英国人

「チェンバレンとハーン、明治日本を見た二人の英国人」

  • 開催日時:平成20年3月31日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:2,000円(大学生以下1,000円)

講義要旨

その日本著作によって長期にわたり欧米人の日本理解に大きな影響力を持ったチェンバレンとハーンを比較し、あわせて過去において支配的だった日本人のチェンバレン観とハーン観を比較検討するのが、この講義の内容である。
講義題目中に「二人の英国人」とあるが、実は何国人であるのか自明でない人間だったことは二人の重要な共通点だった。
しかし、彼らの日本理解には二人の違いのほうがより強く反映されていると言えよう。
日本解釈者としてのチェンバレンとハーンの評価が大きく分かれたのは不思議ではない。
従来は、日本に帰化し小泉八雲となったハーンに日本のよりよい理解者を見る見方が支配的だった。
しかし、国籍は、彼らの日本人や日本文化との関係・距離を測る最重要な指標ではない。

事実の裏付けのない思いこみを捨てたとき見えてくる二人の実像を追求したい。

講義風景


太田雄三先生講義「チェンバレンとハーンー明治日本を見た二人の英国人」

太田雄三先生と質疑応答

太田雄三先生を囲んで親睦会

プリンタ用画面
カテゴリートップ
太田雄三教室
次
英語と日本人