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「ミミズという生きもの」

  • 開催日時:平成19年7月16日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:2,000円(大学生以下1,000円)

講義要旨

☆なぜミミズにみせられたのか?
 チャールズ・ダーウィンの著書に「ミミズによる有機土壌の形成及びミミズの習性について」(1881年刊)を大学3年の時読んで魅力を感じた。
☆地球上にある土と動物や植物の関係 アメーバーやトビムシなど多類種の動物。
☆多数種の生きものとのかかわりで地球上に土が存在する。
☆ミミズは0.3mm〜3.6mm位の体長。
☆地球上に3000種とも、8000種とも、13000種ともいわれている。
☆ミミズは恐竜よりも早く約4億5千万年前(オルドビス紀)に陸上に生き、恐竜が絶滅した今も生きつづけている。
☆地球上のミミズの分布はプレートの動きと大きく関連している。
 ハワイミミズやスマトラミミズは誤り(北隆館の動物図鑑に掲載されている)。
☆4億5千万年の間にミミズはどのような変化をとげてきたのかを分子生物学的手法で或る程度知ることができる。
☆ミミズの系統関係を調べてみると!
☆ミミズの形態的な大まかな分類
 研究者によって区々(まちまち)。
☆まだ統一された分類法は確立されていない。
☆ライセニン、再生力の非常に強いミミズ
 アイスミミズ(氷河に生きて7℃以上では生きられない)等、生命のあり方の新しい姿が最近解明されつつある。
☆タンザニアでの雨量の少ない処でミミズの協力で効率的な米づくりがなされている。
☆ミミズについての新しい知見は興味深い。

講義風景


中村方子先生講義「ミミズという生きもの」

中村方子先生講義の様子

中村方子先生講義の様子2


中村方子先生と塾生の質疑応答の様子

中村方子先生と塾生の質疑応答の様子2

中村方子先生を囲んで懇親会の様子


中村方子先生と見返りの滝

中村方子先生と幡随院長兵衛生誕地

中村方子先生と久里双水古墳頂上


中村方子先生と幸悦窯見学

中村方子先生と幸悦窯玄関前

中村方子先生と竹屋前

プリンタ用画面
カテゴリートップ
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