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「言葉と心のリレー」

講義要旨

詩歌の言葉とはなにか、ということを前提として、まず短歌を作る楽しみ、読む楽しみについてお話ししたいと思います。
小・中学生から高齢者の作品まで、幅広く親しくご紹介するつもりです。

そして、本題は、「言葉と心のリレー」。
日本最古のアンソロジーである『万葉集』にまでさかのぼりつつ、歌の言葉と心が、現代短歌へどのようにリレーされているのか、具体的な例歌をあげてお話し致します。

和歌・短歌の歴史は千三百年にも及びます。
万葉時代はあまりにも遠い昔ですから、万葉びとたちの歌も、遠い昔の古びた言葉や心をもつように思いがちです。
しかし、本当はちっとも古びてはいないのです。
言葉も心も生き生きとリレーされています。
例歌を鑑賞しながら、みなさんもきっとなるほどと思われるでしょう。
そしてこのことに気づくと、古歌も現代短歌も、ずっとおもしろくなるのです。

講義風景


小島ゆかり先生講義「言葉と心のリレー」

小島ゆかり先生講義の様子

小島ゆかり先生を囲んで懇親会

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