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「背振山地における風の民俗」

  • 開催日時:平成21年11月30日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:2,000円(大学生以下1,000円)

講義要旨

日本では気象の変動が激しく、台風、大雨、 日照りなどの気象災害が発生することが多い。
そのために古来より農民の気象に対する関心は大きい。
現代においても、台風はたとえ発生の原理が説明され、進路が予想されていても、その猛威に直面すると人間の存在が小さくなってしまう。
古代において台風に「荒ぶる神」をみたのは当然のことである。
風に関わる民俗が残っている場所は、すべて畏怖すべき神々の猛威を最も顕著に発現できる場所であったし、今もそうである。
そこでは神々の猛威や威力を除去、緩和してもらうためのさまざまな努力がなされてきた。
ここでは、まず福岡県と佐賀県の県境に位置する背振山地における風に関する民俗について述べて、次に風神社と呼ばれている綾部八幡宮で行われている風に関わる神事について述べる。

講義風景


田中明先生講義「背振山地における風の民俗」

田中明先生と質疑応答の様子

田中明先生と質疑応答の様子2


田中明先生と質疑応答の様子3

田中明先生と質疑応答の様子4

田中明先生と懇親会&忘年会

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