からつ塾生きた学問を全ての人たちに

からつ塾

トップ  >  山田洋教室  >  松浦川の歴史(22.1.25)

松浦川の歴史(22.1.25)

  • 講師:山田 洋氏(松浦史談会)
  • 開催日時:平成22年1月25日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:2,000円(大学生以下1,000円)

講義要旨

 古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは「エジプトはナイルの賜物」という名言を残しましたが、古来大地を流れる川はその地に住む人々の生活を支え、文化を育んできました。

 唐津平野を流れる松浦川は、万葉の歌人大伴旅人が「遊松浦河序」に詠い大いに宣伝したため、都人の間には未だ見ぬ松浦(まつら)への想いがふくらみました。

 現在の松浦川は、寺沢志摩守の城下町づくりの中で改修されたものです。みなさんと松浦川の歴史を探るためにいくつかの設問を設けてみました。
? 古代・中世の松浦河はどのように流れていたのだろう。
? 寺沢志摩守の河川改修には様々な困難があったと予想されるが、今に残る伝承から考えてみよう。
? 松浦川の川魚漁について
? 松浦川の水運を利用した人々の暮らしについて
? 松浦川の渡し舟について
今回は上記のような内容を「肥前国唐津領産物図考」や庄屋文書を読み解きながら、皆さんと一緒に考えてみます。

講義風景


山田洋先生講義「松浦川の歴史」

山田洋先生講義の様子

山田洋先生講義の様子2

プリンタ用画面
前
庄屋文書にみる唐津藩のキリシタン政策(21.6.29)
カテゴリートップ
山田洋教室
次
『赤子養育仕法』にみる唐津藩の間引き防止策(23.1.31)