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「この国のゆくへ…今、何かが問われている」

  • 開催日時:平成18年3月20日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:2,000円(大学生以下1,000円)

講義要旨

戦後、初めての総選挙で一番多かったスローガンは「イワシ一匹に米三合」だったそうです。
戦争で何もかも無くし、貧しさの中で「せめて一日三合の米とイワシ一匹分の栄養を」と言って立ち上がってきたのです。
日本人はその勤勉さで、あっという間に先進国の仲間入りをし、アジアのリーダーになっていったのです。
それは「奇跡の成長」として世界中が驚きました。
しかし、豊かになった日本人はいつの間にかとてもごうまんになってしまいました。
「隠しおおせれば儲けもの」「人の心もお金で買える」といった傲慢さは、いろんな事件として噴き出しています。

今、私たちに求められるのは、世界の現状をしっかり知ることです。
この地球上でどんな人たちが暮らし、どんな状況になっているのかをきちんと知れば、人は自ら傲慢さをいさめ、行動を律することも出来るのではないかと思うのです。
まず知ること、そして学ぶことです。

今世界の子どもたちはどんな暮らしをしているのか。
食糧事情はどうなっているのか。
環境はこのまま手をこまねいていていいのか。
そんなことを考えもせず、知らないままにこのまま突き進めば、日本は、世界から孤立していくのではないかと思うのです。
いろんな事を学んで、知れば、人はきっとやさしくなれます。
思いやりの心が育ちます。

講義風景


冨吉賢太郎先生講義「この国のゆくえ」

冨吉賢太郎先生講義「この国のゆくえ」2

冨吉賢太郎先生を囲んで懇親会

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