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「イギリスの労働者は何をどのように学んだかー19・20世紀の独学者の文化」

  • 開催日時:平成17年1月17日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:3,000円

講義要旨

19世紀から第2次大戦期にかけて、イギリスの労働者は世界でもまれな「独学者の文化」というものを形成した。

「独学」といっても、たった一人で学ぶのではなく、周囲にはたらきかけ、また他人の助力を請い、ネットワークを築き、さまざまな困難な条件と闘って知的独立を勝ちとったのである。

そこに生まれ、あるいはそこから生み出したあらたな社会関係は、ひとつの歴史的な個性を持つ。
彼ら労働者は熟練職人であったり知的な能力に恵まれた人々であり、すべての労働者がそうだというわけではないが、彼らが社会史において果たした役割はきわめて大きい。

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