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宇宙・ゆらぎ・フラクタル−宇宙の創生から人間までー

  • 開催日時:平成16年7月26日(月)18時30分〜20時30分
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:3,000円
  • 講義録(PDF)
  • 参考文献(PDF)

講師紹介

東京生まれ。理学博士。東京大学物性研究所、玉川大学教授、県立宮城大学教授な どを経て、現在、鈴鹿国際大学・短期大学学長。量子論的“無”の「ゆらぎ」からの宇宙創生の理論などで知られるが、「ゆらぎ」の数学的理論を「ゆらぎ扇風機」などの家電製品に応用したという業績でも話題をさらった。
その一方で、科学と芸術との学際的新分野「数理芸術学」を提唱。
理系、文系の枠を超えた「リベラルアーツ教育」の実践にも力を注ぎ、天文台で“真昼の星”を見せ、パイプオルガンの演奏で始まるユニークな授業は、学内外から訪れる多くの聴講者に人気を博している。
さらに、NASAを中心とした地球外文明(E.T.)探査にもかかわり、E.T.との対話には“ゆらぎ”の音楽を使うことの提案や、太陽系・外惑星探査機ボイジャーにバッハの平均律クラヴィア曲集、第1巻から第1番プレリュード・ハ長調を搭載することの提案などでも広く知られている。
また、2002年9月28日、かつしかシンフォニーヒルズ・モーツアルトホールでは、日本が生んだ天才童謡詩人、金子みすゞの詩、「土と草」に作曲した歌曲の初演が行われ好評を博した。

一般向けの著書:『宇宙の不思議』 、『宇宙はささやく』(PHP文庫)、『宇宙の風に聴く」(セルフラーニング研究所)、『星へのプレリュード』(黙出版〉、『二十世紀の忘れもの』(雲母書房)、『宇宙日記』(法研)、他多数。監修CD:アルファ波クラシック、全3枚(ポリドール)など

概要

私たちの宇宙の誕生がいまから137億年前であることが、証明可能な科学的事実として語られるようになったのは、昨年です。

“無”としかいいようのない状態から”量子論的ゆらぎ”によって、限りなく熱くまばゆい光のひとつぶからさりげなく誕生した宇宙。

やがて、光のしずくは星となり、星は光り輝く過程で、すべての物質のもとを合成し、超新星爆発というかたちで、宇宙空間にばらまかれた星のかけらから、地球ができ、私たちが生まれました。
つまり、私たちは例外なく、星のかけらから生まれたということです。

この、壮大な宇宙絵巻を、ゆらぎ、フラクタル、最新の脳科学などといった最先端の科学のみならず、さらに、芸術、宗教の立場などもふまえて、お話し、そこから、生きることの意味を少しでもくみとっていただければと思っています

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後輩たちへ語る「最新宇宙論が教えてくれること」−宇宙の創生からE.T.探査、そして人間を考えるー
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