からつ塾生きた学問を全ての人たちに

からつ塾

トップ  >  大嶋仁教室  >  旧制佐賀高校と日韓のきずな

旧制佐賀高校と日韓のきずな

  • 開催日時:平成22年8月2日(月)午後7時〜午後9時
  • 開催場所:唐津ビジネスカレッジ(JR東唐津駅前)
  • 参加費:2,000円(大学生以下1,000円)

講義要旨

旧制佐賀高校は全国的にも名の知れた名門高校で、そこから幾人もの著名人が出ている。

文学者として詩人の伊東静雄(1906−53)のほかに、評論家の青地晨(1909-84)、そしてここで取り上げる金史良(1914−50)がいる。
青地は日韓連帯連絡評議会の代表であったし、金史良は朝鮮生まれの日本語作家として名をなし、ともに日韓の架橋となった。
そして、戦後の日韓関係において民間の側から大いに貢献したのが、同じ旧制佐賀高校出身の成田豊(1929−)なのである。
今回は青地をのぞいて金史良と成田豊に話をしぼり、旧制佐高卒の二人がどのような形で日韓の架橋となったか、それを検証したい。

講義風景


大嶋仁先生講義「旧制佐賀高校と日韓のきずな」

大嶋仁先生と車座になって質疑応答の様子

大嶋仁先生と車座になって質疑応答の様子

プリンタ用画面
前
歴史・伝説・歌 ー松浦佐用姫をめぐってー
カテゴリートップ
大嶋仁教室
次
日本から読むカズオ・イシグロ−『日の名残り』の一つの読み−